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いつか英検1級。
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1日1回、コツコツと、英単語・慣用句を書いていきます。
やる気を上げていきたい私の英語学習ノート。
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if not

2018/02/13 13:14
「最短合格!英作文問題完全制覇」(ジャパンタイムズ&ロゴポート 編)という本を買いました。
その中で見かけた表現です。

“I believe that online learning is just as effective as ― if not more effective than ― face-to-face learning.”
「オンライン学習は対面型の学習と同じくらい----対面型の学習以上にとは言わないまでも----効果があると私は思う。」

“if not” で「〜でないとしても」「もし〜でないとするなら」という意味です。

日本語の訳がすんなり入ってこない感じがしたんですが、上の文を2つに分けると、

“I believe that online learning is just as effective as face-to-face learning.”
“If online learning is not more effective than face-to-face learning.”

「オンライン学習は対面型の学習と同じくらい効果があると私は思う。」
「もしオンライン学習が対面型の学習より効果的でないなら。」

となって、

合わせると「オンライン学習が対面型の学習より効果的でなくても、両者は同じくらい効果がある。」
つまり、最初の訳と同じになるんですね。

ややこしいですが、慣れていきたいです。




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of one’s own volition

2018/02/11 12:38
「英検1級 文で覚える単熟語」より。

“of one’s own volition”です。

“volition” は「意志作用」「意欲」「意志」「決意」「決断力」といった意味の単語ですが、“of one’s own volition” で「自由意志で」という意味のイディオムになる様です。

誰にも強要されることなく自ら進んで、誰に相談もせず独断で、というニュアンスだそうです。

同じ意味のイディオムでは、
“of one’s own accord”
“of one’s free will”
“by one’s own choice”
などがあります。

voluntarily, willinglyなども同様の意味です。

“volition” は上に書いた様に「意志」、一方 “accord” は「一致」「調和」という別の意味ですが。

下のウェブサイトでは、”of one’s own volition” と “of one’s own accord” の違いについての質問に対して、ある参加者が説明しています。
https://forum.wordreference.com/threads/own-volition-vs-own-accord.2754633/

“of one’s own accord” は “voluntarily”と同様で、「自発的に」「任意に」の意味を示すけれど、その行動のきっかけは外部の物事や人であるかもしれない。例えば、ある人が自分から部屋に入って来たとして、自発的に入って来た事には変わりないけれど、他の人に部屋に入るよう促されて、それを拒まずに受け入れたという事かも知れない。だが”of one’s own volition” ではその様な外部の影響を受けずに、つまり誰に促されたわけでもなく自分自身で決断して部屋に入ってきたという意味を含む。と。


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非制限(限定)的関係詞節 non-restrictive relative clauses

2018/01/10 21:50
関係代名詞を使った文法は高校でも習いましたが、使い方によって別の意味になるという事はほとんど記憶にありませんでした。
制限的関係詞節 restrictive(defining) relative clauses と、
非制限的関係詞節 non-restrictive(non-defining) relative clauses
です。

1. He has two sons who live in Tokyo.
2. He has two sons, who live in Tokyo.

1は、制限的用法で、
「彼には東京に住む2人の息子がいる。」

この使い方は、授業でもテストでもよく出てきましたよね。
He has two sons.” だけではどの息子の事を指しているのか不明瞭だが、who以下は”two sons”を修飾しており、彼の息子達の中で東京に住んでいる者のみを選んで限定している。つまり、この2人以外にも息子がいる可能性がある。

2は、非制限的用法で、
「彼には2人の息子がおり、彼らは東京に住んでいる。」

この文は、前半の”He has two sons.” だけで意味が明確であるため、どの息子か説明する(絞る)必要はないが、補足的に(ちなみに、またはついでに)、「彼らは東京に住んでいるんですよ。」という情報を付け加えているという感じです。したがって、彼ら2人以外の息子はいない。

2の非制限的用法って、学校で習った記憶なかったです。私がちゃんと聞いてなかっただけ・・・?
でも、新聞や雑誌などを読もうとすると、この非制限的用法っていっぱい出てきますね。

さて、1と2は話し言葉にすると違いがないので、どう聞き分ければいいのかと思いますが、制限的用法の場合は一気に喋る感じで、非制限的用法の場合はコンマで一呼吸おくんだそうです。
でも、やはり紛らわしいので、2文に分けて、

He has two sons. All of them live in Tokyo.

の様に言うことが多いとのこと。
また、使う関係代名詞によっても判断できるでしょうか。
“that” が使われていれば限定的用法、という風に。

★非制限的用法に使うことができるのは、
who
which
where
when
のみで、thatは使えない。

というか、口語では “who” や “which” はお堅いイメージらしく、関係代名詞を使う場合 “that” が多いとか。
そして目的格の場合、関係代名詞自体省略されることが多いみたいです。


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give somebody a lift

2017/12/16 11:55
BBC News より。

“Boy, four, left on school bus tried to walk home”
という記事がありました。

4歳の男の子が小学校から帰るスクールバスに乗り、何らかの原因で自宅近くで降りられず、車庫まで連れて行かれた上、運転手にも気付かれず車内に取り残されたという、スコットランドで起こった事件です。

何とか自力でドアを開け、自宅へ帰ろうと歩いているところを保護されたそうです。
普段は両親が車で送り迎えをしているけれど、たまたまこの時は車が故障していてスクールバスを利用していたとのこと。

運転手はこのインシデントのために解雇された様です。
車庫に戻った後の確認を怠っていた訳だし、一歩間違えれば帰り道で事故に遭っていたかもしれないので、仕方ないのかもしれませんが・・・。

同じような事件、最近日本でもありましたよね?やっぱり運転手は解雇されていたような。
この時は子供は眠り込んでいたんでしたね。今回は原因はまだ明らかにされていませんが、眠っていた可能性もあるとは書かれていました。

で、この事件の後ですが。
“John has been getting a lift to and from school from a family friend since the incident.”
両親の友人が送り迎えをしてくれているようですね。
車はまだ修理してないんでしょうか?

“give somebody a lift” で、
「人を(車などに目的地まで無料で)乗せる」の意味です。
“lift” というとエレベーターのイギリス英語での言い方というのがすぐ思い付きますが、”a free ride in a car, etc. to a place you want to get to”(OXFORD現代英英辞典)という意味もあるんですね。

“Could I have a lift to 〜.”
「〜まで乗せてくれる?」
“How about a lift?”, “Could I give you a lift?”
「乗って行かない?」
となるんですね。

これはイギリス英語の表現で、アメリカでは ”give somebody a ride” となるそう。
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have(got) something there

2017/12/01 20:32
ちょっとたまたま見つけた表現です。聞いたことなかったので。

“have(got) something there”
ですが。

“You’ve got something there.”
「それは良い考えだ。」
“You may have something there.”
「それも一理あるかもね。」

という意味になるようです。

また、”may”は“might”でも良いが、”might” の方が確信度は低くなるとのこと。

a: It may rain tomorrow.
b: It might rain tomorrow.
どちらも「明日雨が降るかもしれない。」ですが、bの方が可能性は低くなるそうです。
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Are you for or against...

2017/11/18 11:48
普段考え事をするのは当然ながら日本語です。
言いたい、または書きたい事を思いついた時、それを英語で何と表現したら良いのか全く思いつかない事が多いので、こんな本を借りてきました。

「論理的な英文がスラスラ書けるようになる本」(小野田博一 著/日本実業出版社)


論理的な英文がスラスラ書けるようになる本
日本実業出版社
2008-02-20
小野田博一

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論理的な英文にするためには、日本語の直訳では不十分だったり、誤解を生んだりするとのこと。同義語の使い分けや、フォーマル・インフォーマルな表現、論述の順序や文型など説明されています。

この中で、様々なイエス/ノーが紹介されているんですが、初めて見る表現がありました。

“Are you for or against 〜?”
です。

「あなたは〜に賛成ですか?反対ですか?」と言う意味で、決まり文句の様なものみたいです。
“for” が「賛成」を意味することは知りませんでした。

“for” のコアイメージは、「対象を求めて心理的に指差す」だそうです。
“I am for the plan.” だと、その計画に気持ちが向かっている、賛成、と言うことでしょうか。
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tap

2017/11/15 13:19

「英検1級 文で覚える単熟語」より。

“tap”です。
よく聞く単語ですよね。
「軽くたたく」「コツコツたたく」などの意味で、自動詞としても他動詞としても使えます。

“She tapped me on the shoulder.”
「彼女は私の肩を軽くポンとたたいた。」
“I heard someone tapped at(on) the door.”
「誰かがドアをトントンとたたく音がした。」

といった使い方はよく聞くと思います。

それとは別に、
「(たるに)飲み口をつける」
「(たるの)飲み口から酒を出す」
「(たるの)口をきる」
と言う意味もあり、そこから、

「(幹に刻み目をつけて)樹液を採る」
「(電線を)タップにつなぐ」
「(通信を)盗聴する」
「(土地・資源を)開発する・利用する」
「(人にものを)請う・せびる」
と言う意味もある様です。

“Once underground reservoirs were tapped and used up, maintaining chohesive communities was no longer feasible.”
「地下貯水池から水を取り出しそれが使い果たされると共同体の結束を維持することは不可能となった。」

となります。
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draw on

2017/10/10 13:12
英検1級の試験ってどんな感じなんだろうと思って、こんな本を買ってみました。

英検1級 文で覚える単熟語〔三訂版〕
(旺文社)





長文で語彙を増やそうという目的の本です。単語やイディオムなど、長文とその訳の後に単語集が続いています。
その中から、
“draw on” です。

“The Neanderthal was said to be strictly carnivorous, for example, while humans could draw on a variety of food sources.”

「例えば、人間はいろいろな食料源を利用できるが、ネアンデルタール人は完全に肉食性だったとされていた。」

“draw on” は「利用する」となります。

“draw” は「ひっぱる」という意味で、目的語としては人でも物でも置くことができ、物理的に引っ張る以外に、銀行口座からお金を引き出す、とか線を引くことで絵を描くという意味になったり、文書を作成する、や(小説などで)描写する、という意味にもなります。息を吸うという意味でも使われるし、人を呼び込むとか呼び寄せるということから人気を博すという意味でも使われる様です。辞書を引くと山ほど文例があります。

“The game was drawn (at) 5 to 5.”
(They drew (at) 5 to 5.”)
「試合は5対5で引き分けた。」

“I’ll have to draw on my bank account.”
「銀行口座からお金をおろさないといけないな。」

“Hamlet at the Old Vic is drawing well.”
「オールドビック座にかかっている『ハムレット』はなかなか好評だ。」
など、いろいろあります。

今回の例文では、(資金などを)利用する、(人や経験に)頼る、という意味で使われているんですね。


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not so much as

2017/09/16 23:03
ちょっと理解しづらいイディオムがありました。

"not so much as 〜"

「〜さえも(すらも)、ない(しない)。」

"He cannot so much as take the train by himself."

「彼は1人で電車に乗ることすらできない。」

"He did not so much as say goodbye to me."

「彼は私にさよならを言うことすらしなかった。」

"I had not so much as heard of her name."

「私は彼女の名前を聞いたことさえなかった。」

これが、"not so much A as B" の様に、much と as の間に単語が入っている場合、

「BほどAではない。」
「AというよりむしろB。」

という意味になります。

"This is not so much a novel as a poem."

「これは小説というよりは詩だ。」

"I was not so much pleased as frightened."

「私は喜んだというより怖くなった。」

なかなかすんなり意味が入ってこない感じがします。慣れるしかないでしょうか。



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句読点(punctuation) @period

2017/07/24 13:15
「英文書類や英語論文で必須の基本表現」(篠田義明 著)より。

英作文を作る時、コンマやピリオドは打ちますが、接続詞や関係代名詞などが入ったりすると正しく使えているか自信がありません。
書類や論文などの場合、これらが正しく使えていないといけないですが、この他にもコロン、セミコロン、ハイフンなど色々あるので難しいです。

順番に、覚え書きしていきたいと思います。

まずは、一番頻度の高いであろう、period です。

使うタイミングは、以下の所だそうです。

1. 平叙文、命令文、間接疑問文の後
2. 文中の省略、文末の省略
3. 略語の後
4. 箇条書きの段落番号や行頭文字(アルファベット)の後
5. 目次のリーダー
6. 数式の後

1つずつ説明していきます。

1. 平叙文、命令文、間接疑問文の後
・平叙文
       I went to London last year.
・命令文
       Please take a look at the documents.
・間接疑問文
       I don't know where he lives.

2. 文中の省略、文末の省略
・文中の省略(ピリオドを3つ)
Characteristically, he compared himself to Christ ... harassed by Pilate and Herod.
・文末の省略(ピリオド3つ+文末のピリオド)
When this adventure was at an end, I came back out of my house ....
*文末の省略は上記のようにピリオド4つだが、新聞など3つで統一している場合もある。

3. 略語の後
・人名
J. C. Matheus, John F. Kennedy, Michael J. Fox など
・学位、称号
B.A.(Bachelor of Arts), M.S.(Master of Science), Ph.D.(Doctor of Philosophy)など
・月
Jan., Feb., Mar.
・敬称
Dr., Mr., Mrs., Ms.
・その他
A.M., a.m., P.M., p.m., St., Ave., B.C., A.D.
*政府の機関、テレビ局、ラジオ局、航空会社、社名などにはピリオドを付けない。NATO、FBI、NHK、FEN、JAL、IBMなど。
*学位に関しても、英国ではピリオドを付けないらしいです。

4. 箇条書きの段落番号や行頭文字(アルファベット)の後
1.
a.
b.
2.
3.

5. 目次のリーダー
CONTENTS
Introduction ............................ 3
Chapter 1 ................................ 4
Chapter 2 ................................ 10

6. 数式の後
The girl clerk has now solved the equation: D=(A-B)+C.
*数式も文のひとつとされており、その行が数式だけであっても最後にピリオドが必要。

★ピリオドを付けない場合
・略語から記号や符号になったもの
H(hydrogen)、Fe(ferrun=iron)、H(鉛筆の硬さを表す単位のhard)など
・度量衡の単位などの後
mph(miles per hour)
rpm(revolution per minute)など
・ローマ数字の後
King Edward W
・表題、副題、見出し
Learning the Language
Thus Spoke Zarathustra
・立て札、掲示、看板
Keep out
Lost and Found
Smoke-free building
*文になっている場合はピリオドを付ける。
Kindly refrain from smoking.

こんなにはっきりとしたルールがあるとは知りませんでした。仕事や学術関係で使う時は要注意ですね。



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apply the brakes

2017/06/28 23:03
「英文書類や英語論文で必須の基本表現」(篠田義明 著)より。

英語表現において、単語同士の相性があるという話です。
名詞 + 動詞
形容詞 + 名詞
動詞 + 副詞
などで、この名詞にはこの動詞で表現するのが自然、というのがあるということです。

例えば、「手紙を書く」は "write a letter" だけれども、「地図を書く」は "draw a map"、「円を書く」は "draw a circle" であって、"write a map" や "write a circle" とは言わないそうです。

「白紙の答案」は "brank paper" で、"white paper" では「白い紙」になってしまう。
「車を動かす」は "move the car" だと「車の位置を変える」という意味になり、「車を運転する」という意味の表現なら "drive" や "run" を使う方が相性が良いそうです("run"は口語調)。

で、"apply the brakes" です。
"apply" は、「Longman Dictionary of Contemporary English」によると
"to make something such as a piece of equipment operate, usually by pushing or pressing something" と説明されています。
"brake" は名詞として「ブレーキ」という意味がある他、動詞としても同じく「ブレーキをかける」という意味を持ち、"brake the automobile" や "The car braked for a traffic light." などの様に使えますが、人がブレーキペダルを踏んで車を停止させるという動作を表現するにはこの "apply the brakes" という表現が明確なんだと思います。

"brakes" と、なぜ複数形になるのかと疑問に思いましたが、車にはタイヤが4つあって、それぞれに制動装置が付いているから、ということみたいです。

ちなみに、"hit the brakes", "slam on the brakes", "jam on the brakes" は "use them suddenly and with a lot of force"(Longman Dictionary of Contemporary English)という意味になり、日本語で「急ブレーキを踏む」となります。


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英語の住所表記

2017/06/21 23:28
「英文書類や英語論文で必須の基本表現」(篠田義明 著)より。

住所表記についての説明です。
住所は専門用語と同じで、人名や地名と同様に決まっているものなので勝手に作ったり訳すことはできないというルールがあるが、実際は名刺など自己流に書かれているものが多い、とのことです。

日本の住所を英語で 書く時のルールとして、

1. 通常は2行で書く
2. コンマは町名と区・市の間だけに打つ
3. 英語に訳さず、そのままローマ字表記
4. 「都・県」に当たる単語を付ける必要はない
5. 最後に Japan を付ける

などがあるようです。

例えば、

「東京都港区芝公園1-2-3」なら、

1-2-3 Shibakoen, Minato-ku
Tokyo 105-0011 Japan

となるそう。

間違った例として、

1-2-3, Shibapark, Minatoku, Tokyo, 105-0011, Japan

の様に、芝公園を Shibapark と一部訳して書いてみたり、コンマを全ての単語に打つのは誤り。
「町」や「市」、「区」など、英語に訳さずそのままローマ字表記でハイフンの後に付ければ良いんですね。
「芝公園」と同じ様な間違いをしやすい地名として、
「市川市」→ 誤)Ichi River City
正)Ichikawa-shi
「浜松町」→ 誤)Hamamatsu-city 静岡県の浜松市になってしまう。
正)Hamamatsu-cho

また、「千葉県」を Chiba Prefecture と訳したり、「東京都」を Tokyo-toなどと "-to" を付ける必要はないそうです。



と、ここまで書いたところでネットでも色々調べましたが、ベルリッツのブログなど東京都を"Tokyo-to" としてますし、コンマも全く付いていないし。
・・・そんなに気にしなくても良いのかもしれません・・・。
参照HP↓
www.berlitz-blog.com/address


この本ではマンション・アパート名や号数の書き方は説明がないのですが、色々探したところ、
号数には "#" を付け、建物名はローマ字表記または元々外来語ならそのまま英語でも良いみたいです。
いっそのこと建物名はなくてもOKだそう。日本でも建物名なくても届きますもんね。

例えば、「東京マンション 101号」とすると、

Tokyo Manshon #101
Tokyo Mansion #101
#101 Tokyo Manshon

上記3つどれでも良く、またはマンション名を省略して、

1-2-3-101

のように書いても良いらしいです。



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多義語 Polyseous words に注意

2017/06/13 22:14
「英文書類や英語論文で必須の基本表現」(篠田義明 著)という本を読んでいます。

学校のテキストや授業は英語の単語と構文を教えることが目的であって、誰に対する文章で何を伝えたいのかは問題にしていない。そのため文章にあまり意味が無く、表現にも無駄が多く、内容が幼稚である。卒業後の実務や研究分野の世界で使われる英語とは程遠い。

といったことが書かれています。

この本の中での指摘の一つに、「幼稚な英語(weak verbs)」があります。

be, do, feel, get, give, have, like, look, love, make, take, use等の単音節の動詞は多義語(polysemous words)と言われ、基本の意味と、そこから派生したいくつもの意味を持つので、文の内容を曖昧にすると。著者はこれらの語を "weak berbs" と呼んでおり、会話やそれと同じような状況では使ってもOKだが、格式ばった場合や論文などでは避けた方が良い、と言っています。

例えば、

「ABC社は電算機メーカーです。」を、

"The ABC Company is a maker of computers."

としたとすると、構文や文法は正しいけれど、"maker" では「個人」を指すことになるので、企業について述べるならば、

"The ABC Company is a manufacturer of computers."

となる。だが、"is" が多義語であり、"manufacture" には動詞があるので、実用英語とするには、

"The ABC Company manufactures computers."

が良いんだそうです。

同様に、

「その様な故障は先月あった。」"Such a trouble was last month." → "was" が曖昧
→"Such a trouble occured last month."

「自動車はガソリンを使う」"A car uses gasoline." → "use" が曖昧
→ "A car is driven(operated) on gasoline."

などの様に変えると、明確な表現になるそうです。

なるほど〜。
これからは実務での英語を意識して作文する訓練をしていきたいです。



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right と privilege

2017/05/25 14:00
定期購読中の「TIME」5/29号から。

2017年のMiss USAとなった、Kara McCulloughさんの発言が取り上げられていました。
コンテストの面接審査で、アメリカ国民にとってヘルスケアは right か、それとも privilege か?という質問を受けての返答です。

"I'm definitely going to say it's a privilege."

この発言はツイッターなどで批判を受け、2日後に TV番組で、

"I am privileged to have health care and I do believe that it should be a right, I hope and pray moving forward that health care is a right for all worldwide."

と釈明したそうです。

ヘルスケアとは保険医療のことで、アメリカでは日本のような国民皆保険ではないので、65歳以上の高齢者に対するMEDICAREや低所得者に対するMEDICAIDといった制度に当てはまらない人々は、各自職場の保険や民間の保険に加入しなければならないそうです。

大企業では保険料は会社が大部分を負担してくれるけれど、自営業や小規模な会社では保険料がとても高く、そのため無保険の人々が15%もいるとのこと。
そして保険に加入していても、その種類によって保障が受けられる病院が異なるため、救急車で自分の加入している保険のネットワーク外の病院に運ばれてしまった場合、自費診療となり莫大な医療費を請求されるのだとか。
また、医療費そのものが高額なため、保険でカバーされたとしても自己負担分が日本とは比べ物にならない程高く、破産する人も多いそうです。

オバマケアは国民に医療保険(民間)の加入を義務化し、保険会社には既往症などによる謝絶を禁止したので、保険料はより高く、保障の質は低下したそうで、トランプ大統領や共和党はオバマケア改廃法案を通そうとしており、5/4に僅差で下院を通過したばかりです。

そんな中で、5/14に行われたMiss USAの審査となったわけですね。

"right" = 「権利」道徳上または法律的に認められている資格(ルミナス英和辞典)
"previlege" = 「特権」特定の身分や地位の人がもつ、他に優越した権利(デジタル大辞典)

つまり、医療保険に加入して(場合によっては保険料の補助金制度を使って)保障を受けるのが人として当然の権利であるか、それとも仕事を持っている事による特権として保障を受けるべきか?ということが問われたんですね。この問いにKaraさんは "It's a privilege." と答え、オバマケア支持のリベラル派に攻撃されたわけです。

「明確に言えます。保険医療は特権です。」

「私は保険医療の恩恵を受けていますが、これは権利であるべきだと信じています。いつか世界的に、全ての人にとって権利となる方向へ向かうことを願い、祈っています。」

と発言を少し変えたみたいです。

働いて税金や高い保険料を納めている人に大きな負担がかかるのも問題だし、医療費に政府が介入せず医療費が高騰するのも、どうしても良い職に就けない人が医療を受けられないのも同様に問題なので根が深いですが、両方の意見があっても当然と思います。
でも、リベラルな発言の方が弱者にも配慮が見られ、平等を謳っている様に見られやすいので無難なんでしょうか?

近年は日本でも世界でもすぐSNSで攻撃されるので、無難な事しか言えない雰囲気になっていて恐いです。

参照HP↓
http://nurse-web.jp/hoken/usa0817/
http://www.kenkouhokenusa.com/obamacare.htm


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What's the date today?

2017/05/11 13:58
すごく初歩的なことですが、普段英語を使う環境にいないと、こんなことも言えなかったんだ自分、ってショックを受けます。

「今日は何日?」って、普段よく人に聞くし聞かれますよね。でも、私知りませんでした・・・。

"What's the date today?"(「ロングマン英和辞典」より)

だそうです。

他に、"What's today's date?" でもOKだそうですが、

"What date is today?" とは言わないとのことです。

曜日を聞く時は "What day is (it) today?" でいい様ですが。

参照HP↓
https://hapaeikaiwa.com/2014/01/30/「曜日」に関する英語-:「曜日」は英語で?/

"What date is it today?" と、"it" が入れば自然なんだそうです。

"day" は「曜日」
"date" は「日付」

なんですね。

勉強になりました。

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peaberry

2017/05/06 13:00
英語の話というよりはコーヒーの話になりますが。

引き続き「a passion for coffee」より。

"the beans" と題された章で、以下の説明がありました。

"Older varieties of the arabica coffee plant, such as Bourbon, are worth seeking out. So, too, are specialities such as Peaberry coffee, which comes from cherries with a single, rounder bean, and the large Maragogype, or 'elephant' beans, which are prized both for their appearance and their smooth taste."

"Peaberry" は コーヒーの品種のことかと思いましたが、そうではなく、全ての品種で一定の割合(5%程度)で見られる変わった形に成長した豆のことらしいです。
参照HP↓
http://d.hatena.ne.jp/coffee_tambe/20100522/1274485945

通常コーヒーの実の中には2つの種が向かい合って存在し、そのため向かい合った面が平面になっています。しかしピーベリーは一方の種のみに栄養が集中し成長するので丸く育つそうです。そのため「丸豆」と呼ばれ、普通の豆は「フラットビーン、平豆」と呼ぶそうです。

"cherries" って、コーヒーの話なのになぜさくらんぼ?と思い???となりましたが、コーヒーの実は熟すと赤くさくらんぼの様になるので、「コーヒー・チェリー」と呼ばれるそうです。
参照HP↓
https://www.keycoffee.co.jp/enjoy/school/base.html

「ブルボン種の様な古いアラビカ種のコーヒーノキから採れるコーヒー豆は、探し出す価値があります。ピーベリーコーヒーの様な特殊な豆も同様で、これは対をなす種を持たない、丸い豆からなるものです。大きな形が特徴のマラゴジッペ種や、エレファント種もその形や口当たりの良さから珍重されています。」
と訳してみました。

ちなみにコーヒーの三原種というのがアラビカ種(全体の約75%)、ロブスタ種、リベリカ種で、それぞれにたくさんの種類がある様です。アラビカ種は標高1000〜2000mの高地で栽培され、デリケートで扱いにくいけれど豊かな風味と酸味があり、カフェインも控えめなのだそうです。ブルボン種やマラゴジッペ種はこのアラビカ種に分類され、エレファントはマレーシアで生産されるリベリカ種の一種のコーヒー豆です。



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talk the talk and walk the walk

2017/04/28 15:56
3/11に紹介した本「a passion for coffee」から、コーヒー愛飲者の有名人についての記述です。

"Jean-Paul Sartre and Simone de Beauvoir wrote at Les Deux Margots, a Left Bank cafe, while the Beat Poets drank coffee and talked the talk at the Caffe Trieste and the Co-Existence Bagel Shop in San Francisco."

"talk the talk" で調べてみると、"talk the talk and walk the walk" という表現がたくさんヒットします。

参照HP↓
http://bizeigo.seesaa.net/article/177114944.html
https://peepingtomcat.blogspot.jp/2010/09/talk-talk-and-walk-walk.html

"talk the talk" → 「口だけを動かす」
"walk the walk" →「実際に行動する」

つまり、「言った事をきちんと実行する」「有言実行」という意味でよく使われることわざや格言のようなものらしいです。

"Don't just talk the talk. You have to walk the walk." → 「口先だけではなく、実行しなければいけない。」


この本では "talk the talk" の部分だけ使われており、この部分単独だと「あることを現実になる様な言い方で言う」「専門家の様な知識がある様な言い方で言う」という意味になるそうです。

「ジャン・ポール・サルトルとシモーヌ・ド・ボーヴォワールはパリ左岸のカフェ、『ドゥ マゴ』で執筆しましたし、ビート・ジェネレーションの詩人達はサンフランシスコの『カフェ・トリエステ』や『コ・エグジスタンス・ベーグルショップ』でコーヒーを飲みながら自らの想いを語りました。(?)」

うーん、詩人がどんな事をどんな風に語ったのか、うまい訳が見つかりません・・・。


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address

2017/04/28 13:43
TIME 2017/5/1-8号は「THE 100 MOST IINFLUENTIAL PEOPLE」の特集です。

東京都知事の小池百合子氏がその中の一人として取り上げられていました。
パリ市長のAnne Hidalgo氏による記事です。パリと東京は姉妹都市だったんですね。

"She has both ambition for Tokyo and an acute awareness of the challenges it faces, including addressing climate change, supporting the new digital economy and making her city more sustainable and inclusive."

"address" は「住所」と言う意味なのは誰にでもお馴染みですが、その他にも知らない使い方がありました。

名詞としては、「講演、演説」「(群衆に向けての)挨拶の言葉」「求婚」など。
他動詞として、「〜に話しかける、演説をする」「(抗議などを)提出する」「(問題などを)扱う、処理する、取り組む」と言う意味です。

"addressing climate change" ですので、「気候変動への取り組み」ということになりますね。

「彼女は東京に寄せる大望とともに、気候変動への取り組みや新しいデジタル経済への支援、持続可能かつ包含的な街づくりなど、東京が直面している難題への鋭い意識を持ち合わせています。」
無難に褒めている感じがしますね。

「演説」という意味では、少し前のニュースでは、"President Trump's inaugural address" (トランプ大統領の就任演説」)といった表現がよく見られました。

ちなみに、"address" という綴りですが、私はよくdを1つで書いてしまう間違いをします。
"address" という単語は元々フランス語から来た外来語だそうで、フランス語では"adresse"と綴るそうです。でも、"a" を短母音で発音するために英語ではdを2つにしたんだとか。
そのため、ネイティブでも混乱するみたいです。


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lift the ban on 〜

2017/04/23 14:40
TIME 2017/4/17号より。
ノースカロライナ州知事のRoy Cooper氏の発言が取り上げられていました。

"'It's an important step, but it cannot be the only step.' ROY COOPER, North Carolina governor, saying the state must continue to "repair [its] reputation" after signing a compromise on March 30 to partially repeal its transgender bathroom bill."

「『これは重要な一歩ではあるが、まだまだ充分ではない。』ノースカロライナ州のロイ・クーパー知事による発言。同州の『バスルーム法』を一部撤廃するという妥協案に3月30日に署名した後の声明にて、『我が州はこれからも信頼回復に努めなければならない。』との発言に続く一言。」

と訳せるでしょうか。

この記事は背景を知らないと何のことだか全くわからないですね。私も理解するのにだいぶ時間がかかりました。
アメリカでは近年LGBT(lesbian, gay, bisexual, transgender)の人々が自由に、自分自身の認識と一致する性別のトイレヘ入ることができる様に各州で法整備が進んでいるそうです。つまり、生まれ持った性別が男性でも、自分が女性であると感じれば女性トイレに入ることが法で許されるということです(もちろんその逆もあり)。ノースカロライナ州シャーロット市でも2016年3月に、LGBTの人々が自らの性認識と一致するトイレヘ入る権利を保護する独自の条例が通過し、これを"bathroom bill" (バスルーム法)と言うそうです。
参照HP↓

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6650
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2013/09/post_1557.html

この法案がシャーロット市の議会を通過したことに対し、ノースカロライナ州議会はこれを違法とするHB2法案(House Bill 2)を通過させ、当時のノースカロライナ知事であった Pat McRory氏はこれにサインしました。この事により、ノースカロライナ州ではLGBTの人々は生まれ持った性別のトイレしか使用できなくなった、ということです。

このことに対し、各種団体や企業、芸能人などあらゆる方面から批判が集中し、ノースカロライナ州でのコンサートやイベントのキャンセル、企業施設計画の白紙撤回など、抗議行動が相次いだ。そして2017年1月に新たにノースカロライナ州知事となったRoy Cooper氏が、3月30日にHB2法の一部撤廃案にサインしての今回の発言であるという。

この発言を受けて、NCAA(National Collegiate Athletic Association:全米大学体育協会)は以下の様に言ったそうです。

"The NCAA said it would "reluctantly" lift its ban on holding championships in the state, while the ACLU called the deal "dangerous and fake."

「全米大学体育協会は同州での大会の開催を渋々解禁するだろうが、ACLU(American Civil Liberties Union:アメリカ自由人権協会)はこの措置を『危険で嘘っぱちである』と言っている。」

"lift(remove)the ban(embargo)on 〜" で、「〜を解禁する」です。

ノースカロライナ州が反LGBTの法案を一応撤廃したので、対抗措置を解除した、ということらしいですね。

TIMEを読んだのでこの様な事が世界で起こっていることを知りましたが、日本のメディアだけ見聞きしていても知ることのできない事って本当に多いですね。
それにしても、マイノリティって強いんですね。LGBTの人の気持ちも理解できなくはないですが、"cisgender"の立場に立って発言する人はほぼいないですもんね。
皆が一様に同じ方向を向いて誰かを叩く、ということに危険を感じます。



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5 flights up

2017/04/20 13:35
たまたま2年程前のTIMEの記事を読みました。
モーガン・フリーマンが医療大麻の全面的な解禁を支持するというインタビュー記事です。
彼は交通事故で大怪我を負った時、医療大麻にお世話になったそうです。

で、医療大麻とは関係ないんですが、以下の様な文章がありました。

"The 5 flights up star said his first wife initially introduced him to marijuana."

"5 flights up" って何だろう? と思いまして、調べました。

"flight" は「飛行」の意味の他に、「(階段の)ひと続き」「(階と階の間の)階段」という意味がある様です。(研究社「新英和中辞典」より)
ですので、

"a flight of stairs" → 「ひと続きの階段」
"Hisroom is three flights up." → 「彼の部屋は3つ上の階です。」
(「Eゲイト英和辞典」より)
となります。

"5 flights up" は、「5階上」ということになりますね。
これはモーガン・フリーマンが出演した2014年の映画のタイトルで、邦題は「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」だそうです。
そう言えば the +「映画やTV番組のタイトル」+ star っていう表現はよく見ますよね。

上の文ですが、
「この『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』の主演スターによると、彼に最初にマリファナを勧めたのは彼の最初の妻だっだそうです。」
と訳してみました。

ちなみにアメリカでは一部の州では州法で医療大麻が認められている様ですが、連邦法では禁じられているんですね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/医療大麻

てっきり、アメリカでは自由なんだと思っていました。意外でした。



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