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zoom RSS 多義語 Polyseous words に注意

<<   作成日時 : 2017/06/13 22:14   >>

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「英文書類や英語論文で必須の基本表現」(篠田義明 著)という本を読んでいます。

学校のテキストや授業は英語の単語と構文を教えることが目的であって、誰に対する文章で何を伝えたいのかは問題にしていない。そのため文章にあまり意味が無く、表現にも無駄が多く、内容が幼稚である。卒業後の実務や研究分野の世界で使われる英語とは程遠い。

といったことが書かれています。

この本の中での指摘の一つに、「幼稚な英語(weak verbs)」があります。

be, do, feel, get, give, have, like, look, love, make, take, use等の単音節の動詞は多義語(polysemous words)と言われ、基本の意味と、そこから派生したいくつもの意味を持つので、文の内容を曖昧にすると。著者はこれらの語を "weak berbs" と呼んでおり、会話やそれと同じような状況では使ってもOKだが、格式ばった場合や論文などでは避けた方が良い、と言っています。

例えば、

「ABC社は電算機メーカーです。」を、

"The ABC Company is a maker of computers."

としたとすると、構文や文法は正しいけれど、"maker" では「個人」を指すことになるので、企業について述べるならば、

"The ABC Company is a manufacturer of computers."

となる。だが、"is" が多義語であり、"manufacture" には動詞があるので、実用英語とするには、

"The ABC Company manufactures computers."

が良いんだそうです。

同様に、

「その様な故障は先月あった。」"Such a trouble was last month." → "was" が曖昧
→"Such a trouble occured last month."

「自動車はガソリンを使う」"A car uses gasoline." → "use" が曖昧
→ "A car is driven(operated) on gasoline."

などの様に変えると、明確な表現になるそうです。

なるほど〜。
これからは実務での英語を意識して作文する訓練をしていきたいです。



英文書類や英語論文で必須の基本表現
南雲堂
篠田 義明

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